* Tent&Tarp *

スノーピーク
ランドブリ−ズ6Pro
限定品
(50th Anniversary Pro)

スノーピーク社創業50周年を記念して発売された50Th Anniversary Pro.Series(2008年限定)。とりあえず、我が家のキッズたちも随分と成長してきてランブリ5Proでは少々手狭いになってきた今日この頃・・そろそろメインテントの更新時期かなぁ〜?と何となく購買意欲が刺激されてきた頃・・・出てきました限定のPROモデル。以前エルフィードファミリーに300x300サイズがあればなぁ〜?と思っていたこともあり、今回のランブリProがエルフィードのサイドバネルの開閉機能が復活したことに大喜び!スペックもフライが耐水圧3,000mm、ボトムが耐水圧10,000mmという強靭な防水仕様にも感激だ。まぁ〜スペックはファミリーキャンパーには正直関係なく、暑がりな自分にはやはりサイドの開閉だね。ずーっとがんばってきた先代ランブリ5Proご苦労様でした。でもカラー&デザインははやはり先代の方がGoodだなぁ〜。カラーも復刻してくれれば良かったのに?
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スノーピーク
ランドブリ−ズ5Pro
限定品
人気のランブリの初代PROモデル、2001年限定。SPランブリの限定と言うだけで買いでしたが、まさに当時の最強スペックテントの1つ。とにかく言うことなし、うたい文句に偽りなし!という感じでお気に入りでした。260x260x150も適度サイズ。5人ファミリーには少し手狭に思うこともありましたが、春秋期などはランブリ6より狭い分温もってまさにGoodサイズ。大人4人使用は少々きついですが・・・大人2+小人2がBESTサイズですかねぇ〜。単純に最新のコールマン2ポールドームテントと比較しても、横風への強さは比較にならない程の歴然の差がありますね。これからテント購入検討されている方は、ポールの数=強さ=面倒くさいとなると思いますので、1度ショップの展示品見てみる事お勧めします。モスのようなオールスリーブ通しなんて皆さんには論外かな?でも、当時のSPのカラーリングは個人的にはGOODでしたねぇ〜。なんだかんだ見た目って大切ですので・・・現行モデルより遥かに好みでした。08年に2代目PROモデルにメインテントの座を引き継ぎました。(引退)
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MOSS
STARGAZER

テントというアイテムの中で、最も有名なものは?と聞かれればいろいろあがってくるとは思われるが、MOSSのスターゲイザーとアンコールは間違いなく列記される名品と言って良いテントでしょう。特にこのスターゲイザーはテントとしては唯一ニューヨーク近代美術館に永久展示されていることで世界に知られている逸品だ。MOSSを知るものにとって垂涎の的だ。オークションでは超高額で取引され同じくMOSSのアンコールとともに高嶺の花(高値の花とも言えるかな?)的存在の代表となっている。もちろん古いモデルなので、実用性を問われると少々厳しい点も多い。インナーには前後に開閉ウィンドゥ及びメッシュがついているのに、フライには前面ウインドゥしか開閉できず、後面には元々ウィンドウ自体がない。もちろんベンチレーター等もない。折角の魚座型フレームによる開放感があるのにフライがイマイチ・・・デルトイドと同様の悩みを持ち合わせる。正直実用性と言うよりは、独特の凸型のスタイルを眺められることに意義があるような芸術品の1つになってしまったかも?どの世界にもそういったものは存在しているので、それはそれでありかもとは思いますが。当然本来このテントに寝転んで夜空を眺めるなんてことは夢のまた夢なのだが、ちょっとしたご縁で巡り合うことができてホント幸せだ。
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MOSS
ENCORE
BCタイタンとならびモスの大型テントの代表格のアンコール。スターゲイザーとならびモスマニア垂涎の逸品だ。基本的には、上のスターゲイザーを大型化しサイドに2本ポールを追加したデザインとなるが、まるでコンセプトが違うテントに仕上がっている。何よりアンコールが秀でているのはその通気性だ。ルーミーなインナーをもつものは国内外問わずいろいろあるが、フライをセットするとあっと言う間に蒸し風呂・・・というものが多い。このアンコールはルーミーなインナーの特長をいかしたフライを持ち、抜群の通気性を可能にしている。暑い日本の夏には最適な元祖テントと言っても大袈裟ではない。そして、出入りが億劫なモステントの中で、唯一コールマンにも負けない出入りを可能としている事も忘れてはならない。このへんはランブリ等を遥かに凌駕している。その分、前室がない、雨降ると入り口上から滝のように水が落ちてくる、インナートップがクローズできない等短所もはっきりしている。但し、このテントに細かい欠点の話は似合わない。どのサイトに設営しても圧倒的な存在感を示し、抜群の通風性を誇るこのテントに寝転がり、心地よい外風を肌に感じる・・・まさしく至福の時間だ。何よりモスでは唯一真夏のファミリーキャンプを満喫できるという意味でも、我が家のお宝アイテムといえる。
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MOSS
OLYMPIC
アウトドアズマン憧れのモステント。その中でも代表作の誉れ高いオリンピック。芸術的な美しさのモステントの中で、実際に伝説の「テントの神様」と言われたビル・モス氏のデザインしたものはごくわずかで、その1つがこのオリンピックです(ちなみに他にはStarlet、Stargazer、StarDomeU、そしてタープのParawingと意外に少ない。でもどれも世に名を残す秀作といえますね )。米国では映画『K2』で登場したことによって、最も名の知れたテントの1つとなったようです。私の憧れの1品でした。このデザインを元に後にOutlandやOdyssey 等の名品が産まれたと思われます。独特の6角形のフロア形状とオフセットされた前室、まるで生物の背骨のようなシルエットが浮き出るのが特徴です。皺なしに設営すると注目されること間違いなし。まさに名品ですね。実際の使用では、大人2人+荷物ってところでしょうか。とにかく、モスの定番中の定番テントのオリンピックは、設営楽だし開放感も抜群だしなるほど流石です。
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MOSS
DELTOID

リトルディッパーにたいへん似ているテントのデルトイドです。主な構造は同じで、4角のフロア形状を持つリトルディッパーを三角形としたものがデルトイドと思ってよいでしょう(正確には8角形と6角形)。よってよりハイパフォーマンスな2ー3人用テントと言っても良いかもしれません。又、この人気の3角形の形状は、フライをかけても独特なシルエットはそのままで、個性的なスタイルに憧れているファンはたいへん多いと思います。美しいリトルディッパーも重く、設営たいへんという短所をあわせ持ちますが、その点においてもデルトイドはクリアし、たいへん優れているのですが・・・但し実用度と言えば??ベンチレーターがないのでシーズンを選んでしまいます。リトルディッパー同様リアウインドあると最高なのですが?また管理面でかなり気を使わなければいけないテントが増えました。これがたいへんですが、楽しいんですよね。
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MOSS
HELIX

革新的なMOSSテントの中でも、ひときわ異彩のヘリックス。ルーミーなソロテントが欲しくてこのヘリックスに行き着いたのですが、1本のポールを”螺旋”のネーミング通り(ヘリックスって螺旋って意味らしい)S字に設営する面白テント。このユニークなコンセプトが好きですねぇ〜。たまりません。但し、好きなのと実用度は別で・・・実際に使うにはなかなか面倒なテントです。レインフライとインナーがくっつきやすく、雨や結露多い際には少々問題が発生する。両サイドの圧迫感はかなりのものだし、風にはかなり弱いし・・・でも、このルーミーさは絶品!サマーキャンプでクルーズウイングタープの下、レインフライはらずに設営すると本当の良さがわかります。加えてトータル2kg以下とモスとしては超軽量サイズ。欠点どうのこうのよりも、その長所にぞっこんです。シアトルタグです。
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MOSS
LITTLE DIPPER
(2001年)
モス最強の3人用テントのリトルディッパー。4本のポールを使用するずば抜けたハイパフォーマンステントです。モスのテントは美しいものばかりで、どれも傑作品なのですが、その中でも個人的な好みでは1、2を争うものがこのテントです。トップとサイドを三角形で美しく構成し、その姿はまるでサイトに咲いた大輪のようです。半面設営は特にたいへんだし、重いしと短所もかなりありますので、ホントのMOSS好きでないとお勧めはできないかもしれませんね。但し 、モスの格好良さでもある低いフォルム(このテントは特に低いぞ)と赤色のコントラスト等々・・・を見てもらえば、何故面倒な設営でも我慢できるのか?分かってもらえると思います。もちろん低姿勢は何かと不便もありますが、自己満足で良いのではないでしょうか?
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MOSS
SUPERDOME
(2001年)
最強の4シーズン2ー3人用テントの1つと賞賛されるスーパードーム。芸術的とも言われるモスのテント、どれも美しさは完全無敵。まぁ〜とにかくがっちりしてますわホント!息子とのポタリングで、自転車に積んでいくには少々ヘビー級・・・。このサイズになるとオートキャンプ用でしょうね。モス大好きですが、あえて言わせてもらえばここまで頑丈でなくても・・・。同スタイルでサイズ違いのラインナップをそろえているメーカーがほとんどですが、モスのテントはモデルごとに形状、構造が違うため個性と言う意味では群を抜いています。よってその独自性、個性等、各々魅力は多岐に渡ります。これがモスファン(いやモスマニアとでも言った方が良いのでしょうか?)が途絶えない理由なんでしょうか?
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MOSS
STARGAZER GT
(2001年)

ニューヨーク近代美術館に永久展示されていることで有名なスターゲイザー。革新的な魚座型フレーム構造は、強いだけでなく、テントに初めて芸術性を加えた記念すべきモデルです。あのNY美術館に認められたことが芸術品だという証拠と言って良いのではないでしょうか?そのスターゲイザーをグリッブテクノロジー方式(いわゆるモス独自の吊り下げ式)へ改良されたものがこのスターゲイザーGTです。スリーブ式でないとモスではないという意見も多いと思いますが、設営のしやすさと言う意味ではこちらに軍配が上がりますね。設営ホント楽です。確かにスリーブ式は惚れ惚れしますが、このGTタイプでもその個性は継続されています。この独特な凸スタイルと足下からチラッとのぞく強烈なレッドカラーは◎です!しかし、これもサイドが浮く程のすごいテンション・・・ホントすごいです。
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MOSS
TITAN GT
(2001年)
モステントはどれも個性派そろいで、このタイタンGTもその1つです。モス得意の2ー3人用4シーズンテントのGTタイプですが、特に後姿が美しいモデルと言えるでしょう。独特のリアのボリューム感あるフォルムと流れるような全面の広いメッシュ、芸術的なインナーですね。ホントこのタイタンのラインも他のメーカーには中々再現できないものかもしれませんね。機能面にも特長があり、3面がフルメッシュになった上、背面もフルメッシュ可能。抜群の通気性を可能にしています(インナーのみですが)。これは使用する立場からすればホントありがたいですよね。欲を言えば、レインフライもインナーにあわせて通気性をもっと顧慮したモデルにせてくれれば言う事なしモデルとなったのですが・・・。とりあえずこの後ろ姿にぞっこん惚れました。
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コールマン
タンク300リミテッド限定品

2003年限定モデル。両サイドウインドーによる抜群の開放感はランブリ5Proをはるかに凌駕。そして300x300x190のスペースはファミリー向けにはホント嬉しい。季節やロケーションでランブリ5PROと使い分けてきました。しかし、コールマンテント設営楽だし、広いし、通気性抜群だし・・・予想外でした。但し、当然ですが強風には弱いですねぇ〜。しかし、オートキャンプ主体のファミリーユースには十二分ではないでしょうか。特に暑い夏はこのテントに限ります。レインフライのテンション調整ができないのがネックですねぇ〜?よって、どうしても夏のみの出番となってしまう・・・。でもキャンプ場に溢れかえっているコールマンなだけに、どうしてもビギナー用のレッテル貼られてしまうところが悲しいが、使い勝手はかなりGood評価です。あとは好みのレベルではないでしょうか?(引退)
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スノーピーク
HDタープシールドヘキサPro L

コールマンのMサイズヘキサでは少し手狭感があって、ようやく憧れのSPヘキサL購入。SPの誇る遮光シールドバージョンはホントすごい。やや見た目の色が暗くなりノーマルバージョンの方がより美しいように見えますが、夏場の暑さのこと考えると間違いなくシールドがお勧め。夏場の木陰なしサイトには必需品ですね。とにかく綺麗に設営できると見とれてしまう程美しい。My Best itemの1つです。5人家族でアイテム一式設営する場合は、Lサイズが最適です。確かにレクタの方が有効なのでしょうが、ヘキサの美しさと1人でより早く設営できる簡便さも魅力です。曲線美と人気のカラーリング・・・やっぱり好みです。
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MOSS
OutfitterWing
今まで欲しくてたまらなかった逸品。それがこのアウトフィッターウイングです。ヘキサ好きにはたまらな〜い!ずーっと憧れの存在でした。何せオークション等で購入しようにもあまりの高額に驚くばかりで・・・とても今さら入手できるようなものではなく、まさに高嶺の花的存在でした。それに気にいっているSP社のヘキサLもあるし・・・。このアウトフィッターウイングという究極の大型タープはサブポールの工夫によりあらゆる状況下にも対応し、そしていくつもの美しい曲線美のパターンを見せてくれる。このタープを見つめているとモスというブランドの凄さを痛感できるような気がしてならない。とりあえず超大型の変形7角形タープです。狭いサイトでは間違いなくもて遊んでしまうはず。何もないオートフリーで優雅に設営してやると間違いなく見とれてしまう。
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MOSS
19' ParaWing
MOSS TENTSの創業者ビル・モス氏、ところが彼自身が残した作品は意外に少なく「スターゲイザー、スターレット、スタードーム、オリンピック」そして、この「パラウィング」の5つしかない。そんな中でも、1番の代名詞となっているのがこのパラウィング19ftではないだろうか?まさにウィングタープの象徴と言える存在だ。単純且つ美しいを地で行っている。アウトフィッターやビスタのような複雑な曲線美も良いが、このシンプルな美しさはただただ見とれるばかりだ。そりゃ〜実用度はデカいアウトフィッターウィングの方が上だが、1〜3人使用であれば十分問題ない。ガイドはたったの4本。だから強風にはやや弱い。でも、慣れれば設営は楽で良いし、ことサイトでの存在感たるや群を抜いている。他社が真似できそうでできない・・・これぞ、ファブリック・アーチストと言われたビル・モスの凄さだ。
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MOSS
VistaWing

誰もが憧れるモスのタープ!定番のParawingシリーズや超格好良い大型タープOutfitterWingや人気のHeptaWing等々・・・どれも美しい。現在国内で人気の(私も大好き!)スノーピークのタープなども一連のモスタープのパクリ?(と言い張る人も多いが)とまでは言わないが、間違いなく影響を受けたものであり本家的な立場と言える。どれもその究極の曲線美を受け継いだ素晴らしいテープです。このビスタウイングは15ft(約4.5m)とMとSの丁度中間的サイズです。2人およびソロで使用するのにたいへん重宝します。変形7角形の独特のデザインは設営にやや面倒なことはあるが、しばし見とれてしまう程である。SPヘキサLは2人だとやや大きすぎなんだよね。サイズは少し小さめだが、サイドに2本ポールを追加すればすごく有効面積を稼いでくれる優れものです。
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スノーピーク
リビングシェルシールド
とうとう手を出してしまいました。スパイダーリミテッドは気に入ってましたが、やや狭いかなぁ〜?ということもあり、もっとゆとりあるリビングシェルは前から欲しかったのですが・・・。高価なので駄目出しを自分にしてきましたが・・・。まず、設営は思ったよりも全然楽だし、スパイダーよりひと回り広いし、結局納得の買い物となりました。オーバルテーブルを入れるとスパイダーではギリギリとなりますが、リビングシェルでは横にしても全然余裕と見た目以上に有効スペースが確保されています。細かいところ言うとあれっ?スパイーダーの方が良いなぁ〜と思われるところがあることも事実です。多くの方がリビングシェル>コールマンスクリーンタープと考えがち(自分も)ですが、いやいや個人的には両者好勝負って気がします。どうもSPのポールが個人的に好きじゃないし(何故か組みにくい)、夏はやはり暑い、後のメッシュにも分割チャックが欲しかった・・等々期待しちゃうだけにやや辛口になってしまいますね。でも恰好はさすがに良いです。
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コールマン
3ポールスパイダーリミテッド限定品
タンクリミテッドとセットで購入しました。虫嫌いにはもってこい。とは言え、虫好きの私でさえデカイ蛾は当然大の苦手!開放感も欲しいのですが、フルメッシュスクリーンはやはり有難い。女性陣には当然ですが大好評。タープをもう1つ設営して、このスクリーンタープにマット敷くとまさに子供天国のエリアになります。自立するので設営楽ですし、雨にも強く、寒期に温かいのも良いですね。反面夏場のフルメッシュ時は予想以上に暑いです。どうも涼風感じられません。この手のタープは春秋や雨の時こそ力発揮するのではないでしょうか?加えて、結構かさばります。(引退)
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スノーピーク
ウイングタープ
ウイングタープと言えば、MOSSのパラウイングと言われる程で、MOSSのパラには憧れを持っていましたが、何せものすごい人気者で凄まじく高価・・・。今やあまりの高価さに購入しても使えないかも?・・・それじゃタープの意味ないなぁ〜と購入躊躇。そんな中、MOSSパラウイングのそっくりさん?のSPのウイングタープが都内某ショップで何故か今頃突然大量在庫が出たとのことでウルトラ安売りしてるじゃないの。幕体のみとは言え、驚きの超特価。これならば気に入らなければグランドシートもしくは切りとってレジャーシートでもいいやって感じで即購入。MOSSユーザーがパラウイングを保管にまわして、実際に使用するためにこれを購入されているとか?ホントかな?ともかく良い買い物しました。(引退)
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スノーピーク
クルーズウイング

バックパックやバイクツーリングに最適の超軽量ヘキサタープ。何せTotal1Kg弱の軽量さはホントありがたい。280x260のサイズは息子と2人での使用には重宝します。前室としてもVeryGood!このカラーリングもなかなかですよね。ホント可愛いタープです。
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コールマン
タープヘキサM

手ごろなサイズで4人家族には最適。我が家最初のタープでした。基本的に見た目重視の私。よってレクタの方が便利なのわかっていても、カッコイイへキサが好き。でもこのサイズでスコールくるとちょっと辛〜い???但し、同じヘキサ通しであればデザイン的に面白みも格好良さも欠けるが、ものすごく実用度の高いスタイルと言える。最初のタープには最適ではないでしょうか?(引退)
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