コールマン
パワーハウスツーバーナー
413H限定モデル

本当はガスにしようと決めていたのに・・・やはりポンピングは面倒くさい。ところがショップでこの限定カラーモデル見つけてあっさり心が揺れる。アルミ鋼板の特別仕様でかつてのアルミ製「Model442」のカラーデザインを復刻したモデルは買いでしょう〜。サイトでは中々目立つようで、特に赤ランタンとの組み合わせはGoodですね。見た目や雰囲気重視以外であれば絶対にガスをお勧めしますね。コスト面などカタログで比較されてますが、楽という点では断然ガスで、繰り返しになりますがやはりポンピングの面倒さはあきらかに感じます。それでも「やはりツーバーナーはガソリンだろう」とおっしゃる方多いのも事実です。なんだかんだ言って私もその手です。はっきり言えることは気温５℃以下くらいかな？ガスは一気に燃焼効率が悪くなりその差が歴然に！勘弁さ、早さを求めるファミリーキャンパーは絶対ガスです。もちろんランタンと燃料揃えることがBestですね。[Click]

SPの天のつまりが激しい事と、最軽量ストーブの売り文句は良かったのだが、どうも我が家のスタイルにあわない。っというもの我が家はオートキャンプだけなので、荷物を少なくしたい時、もしくはチェクアウトが早く撤収を簡素化したい時、ツーバーナーのサブバーナーが欲しい時などに用途が絞られてしまう。そうなると確かにコンパクトなのは良いが、キッズ達がお手伝いという時などには、天の五徳では少々安定感にかけて危ない。ならば更新しようか？ということで、コンパクト＆安定性という点でこのST310に決定。個人的にはバランスがすごく気に入ってます。父娘キャンプはこれだけでもいいかな？[Click]

軽量コンパクトで気に入ってます。本来天板１枚で、片側にはツーバナーをセットするものですが、ユニフレームさんより天板のみ追加購入し完全にキッチンテーブルとして使用してます。天板2枚で120cm。やはりこのサイズ欲しいですね。１枚では（60cm）少し手狭でした。設営楽なのが何よりGoodで、必須アイテムの１つです。[Click]

待ちに待った大人気の和製ダッチオーブン「ぶんぶく２４」。発表即買いしたのだが、当時何せ受注生産でそれも半年待ちは当たり前の人気物。人気の理由はスタッキングとシステムデザイン。つまりポット（深鍋）、スキレット（浅鍋）、リッド（蓋）がシステム化されており重ねあわせて収納できたり、各々を組み合わせることで４種の内容量と高さをアレンジできる。これはさすが！たいへん優れた発想で、今までは10inch、12inch、８inchだと買い揃え、その上、各サイズの深さ違いを必要な分別に用意する・・・なんて感じで費用も置き場所にも苦労された方多いと思います。ぶんぶくは１セットでOK。もちろんそれだけではという方に、もう１まわり大きめのぶんぶく３２があります（これはデカイ！１２inchより１まわりデカイ）。この２４と３２もスタッキング可能とはたいしたものだ。とは言っても料理のことなど全然わからない自分にとっては良さそう？という雰囲気が１番だったかな？現在必死にDO料理にトライ中。[Click]

ご飯が炊ける、ケトル収納可能ということでこのクッカーセットを購入。但し、かみさんはフライパンの性能でSP社のが欲しかったようだ。ライスクッカーが決め手でFan5にしたけど、実際にキャンプサイトで米炊くこと少ないし（我が家はライスクッカーでなく、同社の「米ふしぎ袋」を使っちゃいます。下に紹介してますがこれが驚きグッズ。お湯に入れるだけでふっくらお米の出来上がり。)ということは別にどれでも良かったのか？でも、このFan5のライスクッカーはホント優れもので良いですよ。なら使え！って感じですね。ちなみにケトルを含めた収納も可能！しかし中々セットが難解。未だに１発で収納できません（何回使ってるんだって感じですが）。幼少時より知恵の輪等弱かったからかなぁ〜。

直火式のエスプレッソメーカーは色々あるが、本格派？という逸品は数少ない。クレマが見られるほどの抜群のエスプレッソを望むと流石に直火式では難しいものがあるが、このクラスのものとしては抜群のミルクフォームをもつ。これはホント秀逸だ。１0万円くらいのポンプ式と比較しても負けていない程に感じる。キャンプで頂くカプチーノやカフェラテは最高だ。何よりこのCX-25はすごく機械式というか？何か男にはたまらない要素を持っている。正気色々と面倒なのだが実にくすぐられる。面倒だからこそ、抽出されるエスプレッソは美味く感じる。シューというスチームの音って実に心地よいものですねぇ〜。[Click]

こんな携帯型のエスプレッソメーカーの存在を知りませんでした。アウトドアでエスプレッソと言えば、ビアレッティやマキネッタあたりが定番で、秀逸なミルクフォーマーをもつCX-25やギミックが売りのナポリ式ドリッパーのナポリターナなどが個人的にはBESTと考えていた。どれも共通しているのが直火式ということだ。そんな中、登場したのが電気もバーナーも必要としない手動加圧式の「ハンドプレッソ」！これが予想以上に素晴らしい！自転車の携帯ポンプと同様に手動で約40回ほどポンピングすると何と驚きの最大16気圧。たっぷりとはまでは言えなくとも十分なクレマを抽出する本格派だ！こりゃアウトドアで頂ける最高レベルのエスプレッソと言い切ってよいだろう。この思いっきり機械的なところも実に良い。又、PODもゴミや洗いが少なくて済むのでこれまたGoodだ！いやぁ〜こりゃ優れものだ！[Click]

カフェラテやカプチーノに必須なのがフォームドミルクだ。アウトドアではCX-25のフォームドミルクがBESTで、おそらく外でこれに勝るものはないであろう。CX-25のフォームドミルクとハンドプレッソのエスプレッソの組み合わせが外遊びでは最強の組み合わせだ。しかし、外で頂くカフェラテやカプチーノは最高なのだが、アイテムは少々かさばるものモノばかり・・・毎回用意する訳にもいかない。自宅兼用で（自宅使いがメインになっちゃうけど）、簡単にフォームドミルクをつくりたい時に便利なのがこの「Cafe Creamer」！でもこれもやはりかさばる。やはりアウトドアメーカーが用意しているものの方が便利なのかなぁ〜？[Click]

キャンプのディナーでやはり「紙皿もちょっとなぁ〜」と以前より思っており、どうせ買うなら美しい皿のセットを・・・ということでこのシンサ・ホットサンドセットを選択。このセットは、ブルーが美しいシンサのミキシングボウルMx４、シリアルディッシュLx４、マグx４のテーブルウエアセットと、レクタングラーロースターの組み合わせです。特にこのレクタングラーロースターは優れもので、「皿洗いの時にお湯が欲しい！」と思った方は多いと思います。このロースターはそのまま火にかけられお湯を沸かし、洗いものができるというもの。その上、ラックがついているので乾燥にも Good！収納、洗い、乾燥、運搬等々オールマイティにこなす便利なセットです。もちろんこのブルーのお皿達はとても料理を引き立ててお気に入りです。後にディナープレートL、スーププレートＳ、ミキシングボウルＬ＆Ｍ各2枚づつ追加。特にプレート＆ボウルのLサイズはたいへん重宝。ちなみに上側の水切りを除くと全部収納できちゃいます。

個人的にキャンプでも焼酎が必須の自分にとって、プラスチックやアルミ、ステンレス、ホーロー等のカップやグラスではどうも気分がのらない。そんな中見つけたのが「シュプア」だ。ガラスのようにクリアで、柔らかいシリコン製のグラスなので割れないのが売りだ。今までここまで透き通ったシリコンカップってなかった。これはホントいい。更に耐熱200℃なんで熱湯入れても熱くて持てないなんてこともない。柔らかいので持ちにくいかな？と少し心配したがこれが実用度もかなり高くて大好評！う〜ん、いい買い物できた。これでキャンプの夜にいい酒飲めそうだ。でも、ちょっとだけゴム臭さがあるのが少し気になる？[Click]